製造現場に携わる皆様
集塵機や局所排気装置を設置したけれど、
「管理区分がなかなか良くならない」
「必要な届出ができていない」
「集塵機から微粉塵が吹き漏れている」
「排気から粉塵が漏れ出している」
「ダクトに穴が開いてしまう」
「ダクト内に粉塵が堆積してしまう」
そんなお困りごとはないでしょうか。
「専門業者が設置したから大丈夫」
「メーカーが選定した設備だから問題ない」
そう思う一方で、
「本当に作業環境は良くなっているのだろうか?」
「この設備は、本来の性能を発揮できているのだろうか?」
と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私自身、集塵機メーカーに23年、設備会社に3年勤務し、その後起業して7年。
この業界に携わって約30年になります。
メーカーに在籍していた頃から、私の中にはずっと一つの想いがありました。
「本当はどうなのかを知りたい」
「本当に現場が良くなる仕事をしたい」
という想いです。
現在の製造現場では、設備や加工方法、扱う材料、粉塵などが大きく変化しています。
一方で、集塵機の捕集性能を評価する基準や、局所排気装置の点検・管理の考え方には、
現在の製造現場の実態と照らし合わせながら考える必要があるものもあります。
さらに、集塵機や局所排気装置は、単に「吸っている」「動いている」だけでは十分とは限りません。
フードの形状や位置、必要風量、ダクト径や分岐、圧力損失、搬送風速、ファンの能力、フィルター性能、排気
そして実際の作業方法まで。
それぞれが関係し合って、はじめて設備全体の性能につながります。
ダクト内への粉塵の堆積や、摩耗などによるダクトの穴あきも、単にその部分だけを補修すれば終わりとは限りません。
「なぜ、そこに堆積するのか」
「なぜ、そこに穴が開くのか」
設備全体を見ながら、その原因を考えることが大切だと考えています。
だからこそ、現場のお困りごとは複雑で、原因が分かりにくく、不透明になりやすいのだと感じています。
気がつけば、この仕事を約30年、専門として続けてきました。
これまで積み重ねてきた知識と経験、そして現場で培ってきた工夫を、
皆様の「困った」の解決に少しでも役立てたいと考えています。
設備をすべて新しくすることだけが、答えではありません。
今ある設備をきちんと調べ、測り、考え、
フードやダクト、風量、集塵機などを一つずつ見直していくことで、
改善できることはまだあると思っています。
私は、
「解決は、今より少し上にある。」
そう考えています。
「これで本当にいいのかな?」
そんな小さな疑問からでも構いません。
現場のお困りごと、ぜひお聞かせください。
皆様のお役に立てることを願っております。
何卒よろしくお願いいたします。
トクダ株式会社 代表取締役 徳田 義昭

